ごあいさつ（Message）

はじめまして。『在留資格・ビザ・永住・帰化申請サポート室』を運営する、アミティエ行政書士事務所の河野 澄男（こうの すみお）です。

このたびは、『東京入管・帰化申請サポート室』のホームページをご覧くださり、ありがとうございました。

私は、昭和３０年に東京都杉並区で生まれ、地元の小学校・中学校に通いました。勉強よりもスポーツが好きで、小学校３年生から野球部に入り、その後も大学まで野球・バスケットボール・アメリカンフットボールなどをしていました。一流の選手にはなれませんでしたが、これにより体力と気力はかなり鍛えられました。大学卒業後、電気メーカー（シャープ株式会社）と電子部品メーカー（アルプス電気株式会社）に３０年余り勤務し、２０１５年４月に行政書士事務所として独立・開業しました。
 

行政書士は、法律に基づき、『行政手続きの円滑な実施を図り、みなさまの権利・利益を保護すること』をその目的としています。

とはいっても、行政書士って何の仕事をするのかよくわからないという方がほとんどのようです。私としては、行政書士とは、『皆さまがお役所で手続きをする場合にその代行をしたり、皆さまがどうしたら良いかわからない問題に遭遇した場合に相談を受け、法律的に解決をする』というのがわかりやすい説明かなと思っていますが、その説明でもまだよくわかっていただけないと感じます。今後、われわれ行政書士は、もっと皆さまに親しみを持っていただけるよう、努力しなければならないと思います。

また、運営事務所名の『アミティエ』とは、フランス語で友情という意味を表しており、その気持ちを大切にお客さまとの交流もさせていただきたいです。

まだまだ、十分ではありませんが、みなさまのお役に立てる『日本で一番、親切で頼りになる行政書士事務所』を目標に、これからも努力していきます。

どうぞ、ご支援くださるよう、よろしくお願いたします。

はじめまして、『在留資格・ビザ・永住・帰化申請サポート室』スタッフの足達ヤニナです。

外国籍として３０年以上日本での生活を経験してきた立場から、お客様の気持ちに寄り添いながら、丁寧でわかりやすいサポートを心がけています。
ビザや帰化の手続きは、専門用語や書類が多く、不安や戸惑いを感じることも多いかと思いますが、そんなときこそ安心して頼っていただける存在でありたいと思っています。

当サポート室にいらっしゃるお客様の中には、「どこに相談したらよいかわからない」「日本語が不安で、役所の手続きに自信が持てない」といった悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。そういった方々に安心していただけるよう、丁寧で分かりやすいご案内と、心を込めた対応を常に心がけています。

また、英語とロシア語にも対応しておりますので、日本語に不安があるお客様にもスムーズなサポートを提供できます。
「話が通じる」「気持ちが伝わる」ことの安心感を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。

当事務所の名前でもある「アミティエ（友情）」の精神を大切にしながら、お客様との信頼関係を築き、単なる手続きのサポートだけではなく、「ここに相談してよかった」と思っていただけるような存在を目指しています。

チームの一員として、一人ひとりのお客様に寄り添いながら、最善のサポートを提供できるよう努力してまいります。

はじめまして、『在留資格・ビザ・永住・帰化申請サポート室』スタッフの吉野康義です。

お客様に安心してご相談いただけるよう、誠実で丁寧な対応を心がけています。
入管や帰化申請の手続きは、書類の準備やルールの理解など、複雑でわかりにくいことが多いですが、スムーズに進められるよう、わかりやすい説明と的確なサポートを提供いたします。

チームの一員として、お客様一人ひとりの状況に寄り添い、少しでも不安を減らし、安心して手続きを終えられるよう尽力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。